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【少林少女】一緒にラクロスやろう!?

少林少女

   

監督 :本広克行
製作総指揮 : 亀山千広、チャウ・シンチー
キャスト: 柴咲コウ、仲村トオル、江口洋介、キティ・チャン、ラム・チーチョン、ティン・カイマン、満島ひかり、岡村隆史、麿赤児、富野由悠季、トータス松本、甲本雅裕
公開: 2008年4月26日


劇場観賞。

柴咲コウは、非常に目力のある女優である。

その目には意志の強さが感じられるし、童顔だけれども整った顔立ちは、可愛いけれども気の強さが前面に出ている。

だから、変な恋愛物にグタグダ出ているよりもこういう役は適役だ。

元々運動神経も良いのだろう。
少林拳の形はよく分からないが、この映画のために稽古を積んだと言うだけあってキビキビした動きはカッコイイ。様になってる。

ただ映画自体はね〜汗.gif


こういう映画の場合、中身はあまり求めないんですよ。

時々書くことだけれども、私は本広監督の作品は好きだ。
笑わせてくれるし、泣かせてくれる。
見終わった後に爽やかな感動が残る物が多い。

制作総指揮に「カンフーハッスル」「少林サッカー」チャウ・シンチーを迎えている。

この2本は、本当〜〜に中身は何もなくて、ただネタのようなギャグで爆笑した2本だった。

それでも、期待していた。
別にただ笑うだけ、で良かったのだ。


しかし


笑えなかった・・・・・・・・・怒.gif

全然、爆笑できる場面がないんだもん泣.gif

「少林サッカー」でお馴染みの兄弟役だったティン・カイマンラム・ジーチョンも出演していて、 そこら辺で笑えるかと思っていたのだけど別に笑わせてもらえなかったし。

ハッキリ言って、この映画中で一度もクスリともしなかったです。

ゲラゲラ笑う予定で行ったので、すっごく残念。

かと言って感動するワケでもなく、見終わった後に爽快感が何もなかった。

予告は面白そうだったんだけど〜。。。。。。汗.gif


そうだ!

爽快感と言えば、エンディングが一番良かったです。

うん。スッキリした。笑2.gif

あれが見たかったんだよ〜〜〜!!
全編あれで良かったんだと思う。

ラクロスのために少林拳をやって、それが試合に役立ち、どんどん勝ち進んで。。。
で、充分じゃね

戦いとか、要らん。

柴咲コウちゃんは、ほんと良かったです。

ちょっと、少林拳をやってみたくなった。笑2.gif


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って言っても、特筆する事もないんだけど。笑.gif

結局、仲村トオルは何がしたかったんだ
彼の行動の意味が解らないよ。。。泣.gif


天下一武闘会で優勝したかったって事でOKでしょうか

あの戦いのラストは別の意味で面白かったな〜。

リンが宙を飛んで陽が背中に回り、身体が白い光で覆われた時。。。。。。。


あそこで絶対に



カメカメ波を撃つと思ったのに!!


撃たないのかよ。。。残念。。。

ああ、こんな感想か〜。。。泣.gif

とにかく、期待はずれでした。わん笑.gif


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【銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜】Yo!SUSHI PRINCE!

銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜


監督: 堤幸彦
出演:  堂本光一、中丸雄一、釈由美子、石原さとみ
公開: 2008年4月



テレビ朝日で2007年第3クールに放映されていた
ドラマ「スシ王子!」映画版。

これは、ドラマが映画化された、と言うよりも、元々ドラマと
映画が平行で企画され、映画の方はドラマの前に
クランクアップされていた。。。と聞いた気がします。


このドラマが放映されていたテレ朝金曜ナイト枠
と言うのは、スタッフがわりと自由奔放に作っている
冒険枠的な部分があり、それが却って
マニアなファンを作りだしている感じがある。
(あの「TRICK」も、この金曜ナイト枠から始まっている)

私もこの枠のドラマの密かなファンです

で、当然見ていました。「スシ王子!」ドラマ版。


このドラマってね〜。
ハッキリ言うとネタで笑うって言うか。。。
特にストーリーが優れているとかじゃないんですよね。
ドラマもメチャメチャだった


そして、映画も同じノリでメチャメチャだった


で、どうだったかというと

ドラマを見ていた者として、面白かった。

としか言いようがない。


って言うか、この映画、ドラマ見てなかった人って見に行くの〜
ドラマを見てなかったのに映画にだけ行く人は
すごいチャレンジャーだと思う私。。。ase


ネタがまるっきりドラマと一緒なので

「よっ!スシ王子!」

のかけ声の度に、手が動きそうになったよ。。。


まぁまぁ面白かったけど、本当はテレビで充分だと思う。
こういうシリーズ物って、ついつい見に行っちゃうんだよねase



映画を1本観た、って言う気分じゃないです。
大きなスクリーンでドラマを見た感じ。

実は、通っているシネコンで2番目に大きな
スクリーンだったのに、客が私を含めて5人しか
入ってなかった。。。。

こういう映画って一緒に笑えないとつまらないよね〜。。。

今日も1人でテレビを見ているのと同じ気分でした。

大笑いできない雰囲気なので、1人静かにニヤニヤしてました。

見終わったら寿司が食べたくなった


この下ひと言ネタバレ見てから読んでね







 








カワタロウは殺さなくてもいいだろ〜〜〜[emoji:e-2][emoji:e-2][emoji:e-2]

まさか、本当に死んじゃうとは思わなかったよ〜。。。
[emoji:e-263]




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【リアル鬼ごっこ】もう、これ以上走れませ〜ん

リアル鬼ごっこ

  

監督: 柴田一成   
出演: 石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越満、柄本明、渡辺奈緒子、品川徹
公開: 2008年2月2日


2008年4月16日。劇場観賞。

「全国の佐藤さん、
貴方たちは余りにも多いので、少し数を減らします。」



この映画、かなり前から上映されているようだけどウチの方では4月からの上映。
しかも、もう今週で終わりです。

随分前にどこかで予告を見て、ずっと見たいと思っていたので前評判も原作も内容も何も知らずに期待して行きました。

解っていたのは「ホラーではない」と言う事だけ。

ホラーではないけれども、グロかったり恐かったりするのかな〜、と思っていましたが、そうでもなく・・・

何かね〜

すっごく疲れてしまった・・・汗2.gif


あんなにずっと走り続けられないよ汗.gif

あの人達、ホントすごい〜。
私だったら、あんなに逃げて、走って、疲れて挙げ句の果てに捕まって殺されるならば最初からあきらめてしまうだろう。

走るの速くないし、走るの嫌いだし追いかけられるのも嫌い笑.gif

あの

「リアル鬼ごっこを開始します。
全国の佐藤さん、今日も元気に逃げて下さい


・・・と言う、小学校の給食の放送のようなのんきな明るいアナウンスは何なんだ。汗2.gif


いや、疲れたけれども、逃げている間はスリルとスピード感があって、なかなか面白かったです。

でも・・・


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逃げている間はなかなか面白かったんだけど、「リアル鬼ごっこ」が終了した後が、ちょっとグダグダ・・・汗2.gif

まぁ、この手にお決まりの
「人は助け合わなくてはならないんだ」と言う正義感とか倫理観とか、そういう観念の描き方が結構安直だった気がします。

あとは、パラレルワールドと、こっちの世界の間の数々の矛盾が気になって気になって・・・

あの妹が捕まって機械にかけられ殺される場面では、どうしてこっちの世界で妹を助けたと言う事実の方が優先されるんでしょうか

パラレルワールドで殺される
こちらの世界の自分も死ぬ

こちらの世界で殺される
パラレルワールドの自分も死ぬ

こっちの世界で助かる
パラレルワールドでも助かる

パラレルワールドで助かる
こちらの世界でも助かる






どちらかで死ぬ事で両方死ぬ

と言う公式だけが通用するようにしないと人が消えてしまう図式が成立しない気がする

ぐるぐるぐるぐる回り続けるだけのような・・・ase



落ちも、あれで良かったの〜

もちろんパラレルワールドは無限にあるだろう。

でも、その全部で

何処かで死ぬと全部の世界の自分が死ぬ

と言う事になると、生き残るのは佐藤さんじゃなくても難しいような気がする・・・

ぐるぐるぐるぐる・・・


深く考えちゃいけないって事でしょうかね汗2.gif

発想は面白いんだけど、イマイチ練り切れていないのかも知れない・・・
と言う感想です。

それも「親指さがし」山田悠介氏原作と聞いてちょっと納得してしまったのでした。笑.gif


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